【甘く見ちゃいけない】いぼの基礎知識と治療について

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いぼの種類と原因

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いぼには様々な種類があり、現れやすい箇所もあります。いぼ除去の治療をする前にいぼとは一体の何者で、どういった種類があるのか調べ理解を深める必要があります。では種類と発生する原因について説明しましょう。
いぼの正式名称は疣贅(ユウゼイ)と呼びます。そのいぼには3つあり「尋常性疣贅」「老人性疣贅」「想定疣贅」です。
尋常性疣贅の特徴は一般的なタイプのいぼです。接触面の多い皮膚にできることが多く、擦ってしまったり、傷がついてしまったりといったことが多くあります。それほど気にしないという方も多くいるため放置する方も少なくないです。しかし時間が経つにつれて徐々に固くなっていくのが特徴です。現れやすい場所は指や肘、膝になります。
続いて老人性疣贅です。名前の通り、年齢を重ねることで現れるタイプです。年齢とともに肌も弱くなっていくのが原因とされています。特徴としては、手のひらや足の裏以外の場所ならどこでも出ると言われています。形も突起や平たいものがあり、色は黒や肌色があります。そのため、どこに現れて、どんな形なのか予測はつきません。
最後に足底疣贅です。こちらも名前から想像できるタイプで、まさに足の裏にできるいぼになります。足の裏は毎日全体重を支えるため、擦れたり、皮膚に負荷がかかったりすることで発生します。ただ他のタイプと違うのは形です。潰されているため平たい形が多くみられます。平たいといっても足の裏にあると気になる方も多く、中には魚の目やタコと勘違いして刺激を与え出血させてしまうこともすくなくありません。

では、どうしたら現れないようにできるのか予防方法について紹介しましょう。
基本的には体調管理は欠かせません。バランスが偏っている食生活、睡眠不足、激しい運動は控えましょう。毎日栄養のある食事を取り、十分な睡眠時間を確保し、適度で無理のない運動をすることが基本の予防方法です。
しかし、老人性疣贅といった発生の原因が加齢の場合は、紫外線から肌を守って、肌ダメージを抑えてあげることで予防することも可能です。もし、できてしまったら自己治療ではなく、専門医に治療してもらいましょう。
今まで紹介してきたタイプのいぼの予防方法は自分の日常生活が原因と言われています。しかし、中には感染するタイプも存在していることをわすれないでください。正式名称は伝染性軟属腫と呼ばれています。上記のタイプと異なる点は柔らかく、伝染するということが大きい点です。別名「水いぼ」とも言われ、子供の方が大人より伝染することがあります。感染経路で多いのがプールで、複数同時に伝染するケースが数多くあります。もしプールの授業がある場合は注意して子供を見ましょう。発見したら即治療です。自分たちで行なうと感染する可能性があるので、必ず専門医に治療をしてもらいましょう。